個別相談会に参加しました。

2012年10月12日
「強皮症・膠原病の皮膚症状を中心とした個別相談会」が広島大学病院 皮膚科医師 三原祥嗣先生の講師、広島市保健センター主催で行われました。
8名の相談者が時間差で参加され、疑問質問、確認をされたようです。
控室で待ち合いの話し相手をさせていただいたのですが、相談前は表情がこわばってドキドキされていた様子がうかがえましたが、相談が終わって 帰ってこられると、表情が柔らかく、すっきりとした表情になっていました。
「きてよかったです」という言葉が異口同音に聞かれ、抱えている体の不調の状態を聞いてもらうということがとても大切だと思いました。
短い時間の中でこんなにも気持ちのテンションが上下されるものなのだと改めて感じました。
「きく」大切ですね。「しゃべる」ことが主体の自分を反省です。気をつけなくては。
三原先生、広島市南保健センターの方々に「感謝」です。

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